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あなたはどうだった? Amazonアソシエイトに合格しました!!その合格条件とは?

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にしけん
にしけん

2019年10月24日にAmazonアソシエイトから申請承認の連絡をいただきました。
4、5回目の申請だったと思います。
承認時の状況を記事にします。

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申請時の状況

まず今回の申請時の状況を上げます。

  1. 登録するコンテンツはこのブログのURL。
  2. 1の他にAmazonの商品リンクを貼っている記事のURLも登録。
  3. 申請時の記事数は42記事。(内、数記事はYoutube動画への誘導記事です。)
  4. 申請時の住所の書き方を何回かトライ。

それぞれを深掘りしてみます。

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登録するコンテンツ

今回、初めてやったことがあってそれが “2” です。
今までは、このブログのURL(https://ken48.com)のみを登録してました。
今回は、Amazonの商品紹介が載っている記事のURLも試しに登録しました。

下の記事がその記事になります。
タイSIMの紹介記事で、記事内にAmazonのタイSIM販売ページのURLを貼っています。
(この時はAmazonアソシエイトに合格してません。)

Amazonの商品ページURLを貼った記事

Amazonアソシエイトの審査がどうやってやられているか分かりませんが、いちいち人が
やっている訳ではないと思うので、自動で審査された場合に記事内にAmazonに関連するものが
あると引っかかりやすいかなと思って今回、登録してみました。

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申請時の記事数

今回、申請した時のこのブログの記事数は42記事でした。
ただ、其の内の7記事は自分のYoutube動画への誘導記事になっており、記事自体で
情報発信している訳ではありません。
この辺がどう判断されたのかは分かりませんが。。。。

過去に20記事で申請した時は承認されませんでした。
30記事の時は申請していないので、30〜40記事ぐらいがボーダーラインか?

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申請時の住所の書き方

過去に不合格通知のパターンが2種類ある事を記事にしました。
(下の記事です。)

不合格通知パターンを紹介した記事

この記事で住所の書き方で不合格通知のパターンが変わる事を書いています。
今回も同じでした。
アソシエイト申請時の住所入力時にAmazonのユーザーアカウントで登録している住所が
紐付けされて選択できるのですが、ユーザーアカウント登録時の住所の書き方の影響なのか
分かりませんが、アソシエイト申請時の住所選択後の画面に移る時に再度、住所の入力を
求められる画面になったり、そのまま住所入力が終わった事になったりします。

これで不合格通知のパターンが変わるんですが (詳細は上の記事参照)、合格条件にどう
効いているかは正直分かりません。

今回は、住所の入力がAmazonのユーザーアカウント紐付け住所を選択して、再度住所入力は
ないパターンで一度、不合格になりました。

その次に記事数も増えていない、何も条件は変わっていない状態で、再度住所の入力が必要な
パターンで申請して合格しました。

合格条件への効果は分かりませんが一応、参考までに。


これで、 Googleアドセンス、Amazonアソシエイトの2つに合格しました。
モチベーションを上げて頑張っていきます。

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。