タイフェスティバル in 名古屋2019に行ってきたので簡単レポートします。
タイフェスって?
タイの文化を紹介するイベントです。タイ料理屋のブース、タイ土産販売ブース、タイ航空のブース、エアーアジアのブース、タイ国大使館のブースなどタイの文化に触れることができるいろんなブースがたくさん出ています。
タイ料理
タイ料理は一般的に辛いというイメージがありますが。。。。辛いです。もちろん辛くないものもあります。写真はパッタイ、ガパオ、ご飯のセットです。(量は少ないです。。。)
それと、シンハービール。タイのビールです。
ビールも食べ物もそれぞれ500円でした。どの店も同じで大体500円くらいです。
少ない量と合間って割高感は否めません。
が、日本にいながらにして現地の味を味わえると思えばまあ、なんとか納得。。。
この写真はカオマンガイとシンハービール。これもそれぞれ500円です。
ビールは小ビンだったし、カオマンガイも量が少ない。割高感は否めません。
味は間違いない美味しさ。
これはタピオカ入りマンゴージュース。400円。タピオカのモチモチ感もマンゴーの味も
よかったですがこれも割高感。。。
飲食ブースで売られているものは大体500円付近の価格でした。割高なのはブース出店のための費用が高いのが原因という噂もあります。一日20〜30万円と聞いたこともあります。
利益を出すためには相応の価格設定が必要なのでしょう。
タイ国際航空
エアーアジアもサイコロ振って航空券当てよう的なイベントをやってましたが行列が長かったので参加は見送り。
タイ航空さんは毎回グッズが当たるイベントをやってます。今回も好みの柄を選んでプリントできるキャップが当たるガラポンくじをやってました。参加には事前の整理券が必要とのことだったので整理券もらってくじを引きました。
ステージイベント
ライブ後におもむろにグッズ販売が始まったので速攻で並びました。27名限定って言ってたので速攻です。後がつかえてたので一緒に写真は撮れませんでしたが近くで写真が撮れて握手もしてもらいました。雑誌とキャップにサインを入れてくれました。
タイフェス名古屋は東京 代々木タイフェスや大阪タイフェスと違って規模が小さめですが、その分すぐに周れるのでコンパクトに楽しめるかもしれません。